アートのまちめぐり富山

2024.05.04

富山市のガラス美術館とギャレル・ミレーを訪問しました。(撮影禁止のため作品の写真はありません)

富山市ガラス美術館:薬のガラス瓶から発展したガラス産業の再興を文化に発展させ象徴する美術館、外はガラス、中は木材をふんだんに使っている。富山市立図書館が同居。収蔵作品も素晴らしい。常設展示は200円。
ギャレル・ミレー:富山市内中心市街地の賑わい創出と芸術文化の振興を目的に開設。ミレーをはじめ、コロー、ドービニー、デュプレなどバルビゾン派の作品や写実主義の先駆者クールベの作品が展示されている。当時の風景の描写した写真のような絵画が多数。この内容で入場料300円
また、街中をひっ切りなしに走る路面電車は凄いなあと。改めて感じています。
地域広域連携、観光客回遊、自治体所有の施設のあり方など、考えるべき点も多数ありました。

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