実績報告・一般質問で提案した「観光地トイレの混雑見える化」が、実証事業としてスタートしました!
2026.05.15
私が昨年12月の一般質問において、観光地の利便性向上とスマートシティ化の観点から提案・要望しておりました「公衆トイレの満空情報のデジタル化」が、このたび金沢大学との連携による実証事業として正式にスタートいたしました!
今回の大型連休(GW)に合わせ、まずは観光客で賑わう「東山地区」の5カ所の公衆トイレをモデルに導入されています。
■ どんな事業?(デジタル×観光の取り組み)
1. IoTセンサーの設置 東山周辺の公衆トイレ(個室ごと)に、開閉や人感を感知するセンサーを設置。
2. リアルタイムな情報発信 金沢市観光公式サイト(多言語対応)のデジタルマップ上で、「空き」「混雑」などの状況が一目で分かります。現在地からのルート検索も可能です!
3. データ解析による未来への投資 単に今便利になるだけでなく、利用状況のデータを蓄積・解析することで、「本当に必要なトイレの数」や「効果的な配置」をデータに基づいて検討していきます。
■ 私の想い:客観的なデータに基づく「スマートな街づくり」へ
観光地での「トイレ不足」や「混雑」は、せっかく金沢を選んでくださった観光客の満足度を下げるだけでなく、地域住民の皆様の快適な生活環境を守る上でも解決すべき重要な課題でした。
今回の取り組みは、「感覚ではなく、データに基づいて課題を解決する」 という、私が一貫して訴えてきたDX(デジタルトランスフォーメーション)の確かな一歩です。
まずはこの東山地区でのモデル事業の効果をしっかりと検証し、将来的には他の観光エリアへの拡大や、市民の皆様の日常の利便性向上へも繋げていけるよう、引き続きエンジニアの視点を持って政策提言を続けてまいります!
ぜひ、東山周辺にお出かけの際は、金沢市観光公式サイトのマップをチェックしてみてください。


