金沢学セミナー 創造都市のグリーンインフラ

2025.12.06

最近なかなか参加できなかった市民公開講座「金沢学」に、久しぶりに参加させていただきました!

今回は、菊地直樹 金大教授による「創造都市のグリーンインフラ」と題した講演を聴講。金沢の特徴である用水と庭園を、藩政期以来の自然の多機能性を生かした重要な「グリーンインフラ」として捉える視点に、改めてハッとさせられました!✨

私はこれまで議会質問でも用水や庭園の保全・活用を取り上げてきましたが、その価値と可能性を深く再確認できました。

■学んだこと

• 歴史的資産の現代的価値: 用水・庭園が持つ歴史的な価値だけでなく、近年注目される観光資源や環境学習の基盤としての役割を再認識しました。

• 創造都市への提言: 今後の課題である維持管理の難しさを乗り越えるため、「共同管理の仕組みづくり」や、「新たな利用形態を生み出す」ことの重要性を学びました。

教授の提言通り、ただ守るだけでなく、培ったものを生かしていくことが、金沢を「創造都市」としてさらに発展させる鍵だと感じています。この素晴らしいグリーンインフラの維持管理と発展的な活用について、取り組んでいきたいと思います。

地元ふれあい食堂~もちつき体験!

2025.12.06

地元のふれあい食堂のイベントに参加しました!

久しぶりにもちつきに挑戦!昔は実家で年末についていたので、杵を持つのは慣れているんです💪 

初めての大人の方への指導、子どもたちとも一緒に餅つきしました。

会場にはたくさんの方が来られていて、笑顔あふれる楽しい時間でした。地域の方々とのお話できる場は大切です。企画・運営してくださったお世話係の皆様、本当にありがとうございました!

【議会質問フォローアップ】浅野川中学校メタバース授業~デジタル科の深い学びに感銘

2025.12.03

金沢市の中学1年生を対象とした新教科「デジタル科」の特別授業「メタバース体験」について、地元の浅野川中学校で実際の様子を見学させていただきました。

この「先端技術体験授業」は、私が本年3月の議会質問において、授業内容や通信ネットワーク環境について詳しく尋ねた、特に注目していた取り組みです。

授業の充実した構成と生徒の学び

本日の授業は、計4時間通しで実施され、大変充実した構成となっていました。

1. メタバースについて学ぼう

2. メタバースを体験しよう

3. メタバースを活用しよう(金沢駅前空間のデザイン)

4. 作成した空間を共有しよう(発表)

生徒たちは、金沢駅前を忠実に再現した仮想空間で、協力して観光客をもてなすための空間デザインに取り組みました。発表されたアイデアには、獅子舞、水引、金箔、和傘、寿司など、地域の特産品や文化をデジタル技術と複合的に結びつけた、ユニークで素晴らしい提案が飛び出しました。

デジタルネイティブならではの速さで環境に慣れ、楽しそうに試行錯誤する生徒たちの姿から、本授業が目指す「情報活用能力の向上」に確実に繋がるものだと確信いたしました。

通信環境への懸念と万全の対策

私が議会質問で特に懸念していた通信ネットワーク環境についても、具体的な状況を確認いたしました。

• 授業は終始スムーズに進められており、特に大きな問題の発生はありませんでした。

• これまで他に学校での授業でも、校内ネットワークにおいても、大きな運用上の問題は発生していないとのことです。

万が一に備え、事前にネットワーク環境の確認を十分に行った上で、当日もモバイルルーターを準備するという万全の態勢で臨んでいました。懸念を表明した立場として、こうしたきめ細やかな対策を高く評価いたします。

まとめ

今回の授業は、生徒たちが最新のテクノロジーに触れる大変良い機会であり、その構成は高く評価できるものです。今後も、子どもたちがデジタルに関しても力をつけ、未来の金沢を担う人材育成が進むよう、引き続き教育行政への対応を進めてまいります。

12月定例月議会開会

2025.12.02

本日、令和7年度 金沢市議会12月定例月議会が開会し、村山市長による提案説明がありました 。

市長は、今後の市政運営において、「未来を拓く世界の共創文化都市・金沢の実現」と「能登半島地震からの復旧・復興」に全力で取り組むと表明しました 。

市民生活に直結する重要課題

特に市民の皆様の生活・安全に深く関わる以下の課題について、迅速かつ着実な対応が求められます。

• 物価高騰対策の強化:国・県の経済対策に積極的に呼応すべく、市独自の物価高騰対策を取りまとめ、必要な予算を今議会中に追加提案する考えが示されました 。

• 能登半島地震復旧・復興:

○ 液状化被害のあった粟崎地区について、国庫補助金の増額決定を受け、土地の境界確認に向けた地籍再調査を前倒しで実施し、令和11年度中の復旧事業完了を目指します 。

○ 震災の教訓を踏まえた地域防災計画の改定骨子案が承認され、パブリックコメントを経て明年5月の改定を目指します 。災害に強い金沢に向け、取り組みを進めてまいります。

その他の主な市政概況

説明では、金沢の未来を形作るための様々な施策の進捗が報告されました。

• 都市づくり・文化:

○ 日本銀行金沢支店跡地の利活用に向けた設計費が補正予算に計上され、協議会を立ち上げ検討を本格化します 。

○ 新たな工業団地の整備に向けた可能性調査結果に基づき、最適な地区や業種の検討が諮問されます 。

○ 国名勝に指定された西氏庭園の活用を検討し、取得に向けた協議を開始します 。

○ リニューアルした金沢ふるさと偉人館は12月20日に開館し、観覧料を無料化します 。

• 教育・観光:

○ 不登校児童生徒への対応として、旧馬場小学校を学びの多様化学校(不登校特例校)として活用する答申を受け、早期開校に向けた改修設計に着手します 。

○ 先月締結した白馬村との連携協定に呼応した観光周遊バスの実証実験の提案があり、観光振興を推進します 。

• 安全・安心:

○ 今冬の積雪に備え除雪作業本部を設置しました 。

○ 石川中央都市圏域における消防指令センターの共同運用について合意が得られ、令和9年度末の運用開始に向けた協議会の設置が議案となっています 。

補正予算案の提示

今回提出された補正予算案は、未来共創計画の推進や災害復旧、職員の給与改定などに係る経費を主たる内容とし、全会計の総額は47億4,278万5千円となりました 。

提出された全ての議案について、慎重に審議を進めてまいります

柿本あきひろを応援!

応援公式キャラクター かっきー君
柿本あきひろ応援公式キャラクター かっきー君

柿本あきひろを応援してくださる方を
募集しております。
金沢の明るい未来をめざす柿本あきひろの
応援をよろしくお願いいたします!