地域経済を守る!サイバーセキュリティ対策は待ったなしの喫緊の課題
2025.11.21
『サイバー攻撃は他人事ではない!企業が今すぐ取り組むべき情報セキュリティ対策』セミナーに、参加してまいりました。
国・県・民間のスペシャリストの皆様による講演を通じ、地域経済が直面する危機について深く理解することができました。
本市として見過ごせない事実:
1. 中小企業への攻撃が約3/4: サイバー攻撃の被害のほとんどが、地域の屋台骨である中小企業を狙っています。
2. 具体的事例の警鐘: 講演で言及された大手飲料メーカ(A社)のような大手企業でさえランサムウェア被害を受ける時代です。この事例は、決して他人事ではありません。ひとたび被害が出れば、地域全体のサプライチェーンと市民生活に甚大な影響を与えます。
3. 経営課題としての認識の遅れ: セキュリティ対策は、もはや「IT部門の費用」ではなく、「事業継続のための最重要投資」であり、経営層がリスクマネジメントとして取り組むべき課題であると強く認識しました。
4. 具体的な支援策の活用を: 経済産業省からは、中小企業向けの「サイバーセキュリティお助け隊サービス」や補助金制度など、具体的な支援策が紹介されました。これらを地域企業に広く周知し、活用を促すことが、市としての重要な役割と感じました。
やるべき事:
金沢市内の中小企業に向けたセキュリティ啓蒙活動を積極的に展開するよう、市に働きかけてまいります。地域全体の情報セキュリティレベル向上と、安心安全な経済活動の継続に向け、全力で取り組んでまいります。

