敦賀で見たもの②:「歩ける街」の教科書 敦賀駅前シンボルロード

2026.03.22

さらに、敦賀駅から氣比神宮まで約1kmの道のりを歩きました。新幹線開業に合わせ再整備されたこの通りには、金沢のまちづくりにも直結する「空間再編」のヒントが詰まっていました。

特に感銘を受けたのは、歩行者・自転車・車を明確に分ける設計です。 広い歩道が確保されているだけでなく、車道と歩道の間に「停車・駐車スペース」を配置することで、走行する車両から歩行者を物理的にガードする緩衝地帯(バッファ)として機能させています。

さらに、全蓋式の立派なアーケードが雨雪を遮り、道中には『銀河鉄道999』や『宇宙戦艦ヤマト』の名シーンを再現したブロンズ像が配置され、歩く楽しさを演出。

歴史遺産である氣比神宮という「ゴール」に向けて、いかにストレスなく、楽しみながら歩いてもらうか。本市が目指す「歩ける街づくり」や公共交通の再編において、この「空間の再配分」と「コンテンツの配置」の考え方は、非常に説得力のあるモデルだと感じました。

柿本あきひろを応援!

応援公式キャラクター かっきー君
柿本あきひろ応援公式キャラクター かっきー君

柿本あきひろを応援してくださる方を
募集しております。
金沢の明るい未来をめざす柿本あきひろの
応援をよろしくお願いいたします!