感動をありがとう!WRO 2025 シンガポール国際大会視察報告
2025.11.27
世界最高峰のロボットコンテスト、WROシンガポール国際大会を視察してまいりました!
本市などが運営する金沢ロボ活の「ロボストーム」の善戦に、本当に胸が熱くなりました!
国際大会の凄さと熱気に、強い感動と衝撃を覚えています。
石川県勢 大善戦の結果
世界の強豪を相手に、石川県の3チームは堂々たる戦いを繰り広げました。
• ROBO MISSON/Elementaryクラス (96チーム中)
○ 金沢ロボ活 ロボストーム:22位
○ 参加した日本チームの中で最も優秀な成績を収めました!
• ROBO MISSON/Seniorクラス (95チーム中)
○ TYTY (石川県):42位
○ 名電(愛知)は堂々世界3位の表彰台です!
• FUTUR ENGINEERS部門 (64チーム中)
○ 石川高専:9位
○ 惜しくも入賞は逃しましたが、上位一桁の快挙です!
金沢ロボ活は世界に通用する素晴らしいチームでした!
• チームリーダーの多賀選手は、ジャッジに対し、英語で積極的に質問や疑問点を食いついて尋ねるなど、国際舞台でのコミュニケーション力を発揮しました。
• 走行で1ミリの差で高得点を逃し、悔しさに泣き崩れる川戸選手を、森選手が慰める姿。さらに、周りのメキシコやインドの選手まで慰めてくれるという、国境を超えた交流に心から感激しました。彼らは技術だけでなく、真の国際的なコミュニケーション能力も磨いています。
コーチからは、「世界から二周遅れだったが、一周以内に近づいた。上位を狙えるところまできた」との力強いコメントも!
国際大会の熱狂と学び
• 今年は参加100カ国以上、国際大会には596チーム、3,500人以上が参加登録という、過去最大の規模でした!
• 全クラスでマレーシアが圧倒的な強さを見せ、メダルラッシュとなりましたが、日本のチームもEXTRAミッションなどで大いに健闘しました。
• 多賀選手のジャッジへの英語での食い込みからも、WROはやっぱり英語が必須だと痛感!来年以降の指導方針の重要性を改めて感じ、関係者とも話を進めます。
来年はプエルトリコ!
次回の国際大会はプエルトリコでの開催が決定しました。今回の経験と感動を力に変え、金沢の子どもたちが世界でさらに活躍できるよう、私も全力でサポートしてまいります!




