世界大会の衝撃!金沢の未来へ繋ぐ「新産業創出」の夢

2025.11.28

WROシンガポール国際大会を視察し、世界トップレベルの子どもたちの創造性と熱狂を目の当たりにしました。

今回の金沢・石川県勢の健闘は素晴らしいものですが、大会を通して見えてきた金沢が目指すべき未来について、感じたことを共有させていただきます。

① Future Innovators への注力

この大会で強く感じたのは、日本のFuture Innovators部門(創造性・課題解決分野)への参加数の少なさです。

• この分野は、ロボットの技術だけでなく、実社会の課題解決をテーマに、子どもたちが自らアイデアを出し、創造性を競う部門です。

• 日本からは奈良県のチームが代表として参加していましたが、この「発想力」と「課題解決力」を育成する部門も、本市が注力すべき分野です。未来のイノベーター育成に向け、この部門への挑戦を強化する必要があると感じました。

② 大規模ロボット大会の金沢誘致を目指す!

視察中、WRO国際理事会のボードメンバーの方と懇談する機会を得ました。

今回のシンガポール開催の誘致理由は、「人材が金融に流れ、技術力を高める必要がある」という切実な背景。そして、過去の開催国(UAE、ハンガリーなど)においても、国際大会の開催が、その後の先進科学技術の発展の大きなきっかけになった事例を伺いました。

この話を聞き、今、金沢ロボ活やIT部活を通して、本市が目指している「未来の技術人材育成」の方針と完全に合致していると確信しました。

私は、いつか必ず、国内全国大会やWRO国際大会のような大規模なロボットコンテストの大会を金沢に誘致すべきとの思いを強くしました。

国際的な交流と技術への熱狂が街全体を包み込むことで、子どもたちの意欲は飛躍的に高まり、金沢の「未来に向けた新産業創出」への道が切り拓かれるはずです。この目標に向け、力を尽くします!

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