石川中央都市圏議会連絡会 行政研究会
2025.10.31
石川中央都市圏議会連絡会行政課題研究会に出席しました。公立小松大学の高山純一教授から、地域の公共交通が直面する危機と、その克服策について貴重なご講演をいただきました。
現在の地域公共交通は、人口減による利用者減少、運転手不足、そしてデマンド交通などの高コスト体質により、持続可能性が問われています。
この課題解決に向けた質疑の中で、高山先生からいただいた極めて重要な提言こそ、
「財政的介入の強化」
であります。
市民生活の「足」を守ることは、行政の責務です。単なる事業支援ではなく、公共交通を都市の重要インフラとして位置づけ、行政が主体となって財政的な責任を担う覚悟が必要です。
私もこの「財政的介入の強化」という提言に、大いに賛同するところです!
市民の皆さまが将来にわたって安心して移動できる金沢・石川中央都市圏の実現に向け、引き続き、この提言を行政に強く求めてまいります。

