市民福祉常任委員会

2026.01.29

市民福祉常任委員会が開催され、多岐にわたる報告事項について審議いたしました。

なかでも注目すべきは「市営墓地のあり方に関するアンケート」の結果です。 昨夏、2,400名近い市民の皆様から回答をいただいたこの調査では、合葬墓(共同で埋葬するお墓)が整備された場合に「利用に前向き(検討したい等を含む)」と答えた方が、実に7割を超えました。

合葬墓については、日頃から市民の皆様よりお問い合わせをいただくことも多く、非常に関心の高いテーマであることを再認識しております。

背景には「墓じまい」や「無縁墓」への不安、そして「家族に負担をかけたくない」という切実な思いが、この数字に表れていると感じます。 一方で、寺院や民間墓地との共存、そして伝統的な供養のあり方など、慎重に検討すべき課題もございます。

多様化する市民の皆様のニーズをしっかりと市政に反映し、安心できる供養のあり方を形にできるよう、今後も議論を深めてまいります。

※画像は生成AIによるものです。

SPring-8視察:科学の最前線から未来を展望する

2026.01.20

兵庫県播磨にある世界最高峰の放射光施設「SPring-8」を視察いたしました。

今回は、大学時代の同級生である関西学院大学工学部長の藤原教授に、ご多忙のなかアテンドいただくという大変贅沢な機会をいただきました。30年以上前、共に実験に明け暮れた学生時代を思い出し、当時の高揚感が蘇ると同時に、最先端科学のさらなる進化に心躍るひとときでした。

施設では現在の設備や実験内容に加え、次世代化プロジェクト「SPring-8-II」についても詳細な説明をいただきました。主要な設備には徹底して「日本製」の技術が採用されており、日本の最先端のものづくりの素晴らしさを随所に感じることができました。

行政の視点からも、日本の経済安全保障と産業競争力を維持・強化するために、この「SPring-8-II」の完遂は不可欠であると痛感し、高市首相にもぜひ力を入れていただきたい分野と感じました。

お世話になった藤原教授、そして視察を受け入れてくださった関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

広島視察:駅前の「街の縁側」コイプレへ

2026.01.20

視察二日目の最初は、広島電鉄・西広島駅の目の前に位置する「KOI PLACE(コイプレ)」を訪問しました。

ここはかつてのターミナルビル「ひろでん会館」の跡地です。老朽化に伴う解体後、本格的な再開発が始まるまでの間、土地を有効活用して賑わいを生み出すための「暫定活用施設」として2020年2月にオープンしました。

ここがすごい!

• 駅前の「芝生広場(PLAY & RELAX)」: 緑豊かなオープンスペースにテーブルや椅子が配置され、電車待ちや休憩、子供の遊び場として誰でも自由に立ち寄れます。時にはハンモックも設置されるなど、まさに「街の縁側」のような空間です。

• 「KOI HOUSE」での交流: 屋内イベントやワークショップに使えるレンタルスペースに加え、シェアキッチンやギャラリーとしても使える「KOI SHARED BOX」を併設。市民の「やりたい」を形にするチャレンジショップやポップアップストアとしても活用されています。

• 日常に溶け込む賑わい: 地元の野菜やパンが並ぶ定期的なマルシェ「コイプレマーケット」や、季節ごとのイベント、音楽ライブなどが開催され、常に地域の人と人がつながる仕掛けがあります。

「暫定」とは思えないほど地域に深く根付いた、人と人をつなぐ「ハブ」のような場所でした。

先日別の視察でも伺った「ちょっとした人が集まる居場所を作ることの大切さ」という点でも共通しており、ハード整備だけに頼らない、本市のまちづくりにおいても非常に重要な視点を得ることができました。

広島出張ラン:平和への祈りと「聖地」巡礼

2026.01.20

出張報告の締めくくりは、広島での出張ラン、お約束の金沢マラソンTシャツ着用。 限られた時間ではありましたが、平和記念公園から原爆ドームへと駆け抜け、静かに平和を祈願してきました。

その後は、旧広島市民球場跡地へ。 私個人にとっては、まさに「聖地」のひとつ。かつての熱狂に思いを馳せながら、広島の風を感じる贅沢な時間でした。

短時間でしたが、心身ともにリフレッシュ。広島のエネルギーをしっかりチャージできました。

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