「共助」で動かす、持続可能な地域交通モデルを調査!ー神奈川県相模原市

2025.10.16

今回の視察の最後に相模原市が推進する「地域主体のグリーンスローモビリティ(グリスロ)」活用事例を視察しました。

この取り組みは、高齢化や坂道により買い物や通院が困難な地域を対象に、行政の支援のもと、地域の自治会や住民がボランティアドライバーとなって無償運行を行う、まさに「共助」で移動を支える仕組みです。

特に印象的だったのは次の2点です。

1. 持続可能な仕組み:地域ボランティアによる無償運行とし、行政は運行経費や立ち上げ支援を担う明確な役割分担。

2. 多角的効果:移動支援を超え、住民がドライバーや運営スタッフとして参画することで、地域コミュニティの活性化に寄与している点。

初期費用は一定あるものの、ランニングコストは低く抑えられるとのこと。 地域のつながりが強い金沢市でも、相模原市の「地域主体×グリスロ」モデルの応用が期待できると感じました。

*相模原市議会には広報用のボードがあり来庁記念に1枚撮らせていただきました。

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